ヒノコ米は、鹿児島県北部に位置するさつま町で栽培しています。おいしい米作りに必要な3要素を持ち合わせ、有人の精米所が町内に複数あるなど鹿児島県でも有数の米どころです。これらの有利な立地条件により、つきたてのお米をお届けすることが可能となっています。

田植え前に、雑草や虫を丁寧に取り除きます。
名前の由来は、西日本、九州(陽)でお米が光り輝くことから「陽(日)の光」と命名。
出典:井上繁、「47都道・米/雑穀百科」、丸善出版、2017年
参考:公益社団法人米穀安定供給確保支援機構「平成29年産 水稲の品種別作付動向について」 http://www.komenet.jp/pdf/H29sakutuke.pdf
ヒノコ米は、鹿児島県北部に位置するさつま町で栽培しています。おいしい米作りに必要な3要素を持ち合わせ、有人の精米所が町内に複数あるなど鹿児島県でも有数の米どころです。これらの有利な立地条件により、つきたてのお米をお届けすることが可能となっています。
中山間地域で昼夜の気温差が大きい。
紫尾山系の泊野川から引かれた、二渡新田用水(江戸時代に完工!)を利用。
また、泊野川はホタル舟が運行する川内川の支流で、水が大変綺麗と言えます。
畜産県ならではの特性を生かし、家畜ふんの堆肥等の有機物資源を活用。
生産者:徳留和樹さん
さつま町の認定農業者、兼レーシングライダー。
3歳からポケバイに乗り始め、その後中学生までモトクロスで練習を重ねる。子どもの頃の練習場所は、専らヒノコ米の田んぼ横の運動公園!
2002年より全日本ロードレースに参戦し、年間ランキング上位保持者。2013年よりHONDA熊本レーシングチームのアドバイザーを経て、現在に至る。
田植え前に、雑草や虫を丁寧に取り除きます。
いよいよ田植え!